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【台湾情報】「鬼月」台湾のお盆

2019年11月22日便利な台湾旅行情報

 鬼月ってご存知ですか?
 台湾の旧暦の7月のことです。あの世から先祖などの霊(「鬼子(クィツ)」、台湾では「好兄弟(ハォションティ)」と呼んだりもする)がこの世に舞い戻ってきて巷を徘徊する月とされており、7月のことを特に「鬼月」と呼びます。「鬼月」のクライマックスは旧暦7月14日であり、この日は、中元節と呼びます。

 供養の仕方は、テーブルに食べ物と飲み物、お線香を置いて、みんなで線香を持ちながらお経のようなことを唱えます。
線香やご馳走を用意し、鬼や霊を慰め、1ヶ月間、人間の世を楽しんでもらい、人々に危害を与えないようお願いが込められています。そして、玄関前に火をおこして、台湾銀紙という黄色の紙を燃やします。これを燃やすことによって、鬼はお金をあの世に持って帰れるそうです。

 8月に台湾旅行をするとあちこちで目にします。

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店の前には、多くのお供え物があります。

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こちらでは台湾銀紙という黄色の紙が燃やされます。

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2016年8月18日高雄にて

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豚丸ごと一匹のお供えもの。豚の口にはオレンジが入れられています。後ろにある積み上げられたものが台湾銀紙

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旧暦の7月に台湾に行った時には、必ず目にする光景です。

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