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【花蓮】「将軍府」現存する日式建物群

2019年12月21日花蓮

  今回は、花蓮にある日本統治時代の日本式家屋が見れる場所です。「将軍府」というところになります。花蓮で昔の日本を味わえる場所です。まだ建物群自体は荒れている部分もありますが、今後の整備に期待される部分もあるかもしれません。訪れている人は、台湾人が多そうでしたが、日本人にも、ぜひ、行ってほしい場所のひとつですね。

施設名:将軍府

住所:花蓮縣花蓮市中正路622巷6號

営業時間:9:00-17:00
     火曜日休み

ホームページ:http://www.smhs.hlc.edu.tw/smhs/history_student_hw/data/2012/C1226230011/info.htm

地図:

場所は、花蓮醫院から坂を登った場所にあります。いきなり日本式住居が立ち並んでます。「美崙溪畔日式宿舍」と呼ばれる日式建物群は1936(昭和11)年に建造されました。

こちらの建物は、日本統治時代の中村大佐が住んでいた住居のようです。赤い提灯がぶら下がっており、中に入ることもできます。

庭には大きな木があります。夫妻樹という樹木のようです。歴史を知る木ですね。

夫妻樹の説明文です。

中に入ることができます。案内して頂く人もいます。入ると、日本人と気づいてくれました。昔懐かしいの雰囲気があります。なんか日本式っていいですね。ちなみに、中では浴衣が準備されていて、着ることもできます。多くの台湾人が浴衣を着てました。

建物の反対側に行ってみましょう。庭から建物を見ると、建物ごとに大きな夫妻樹が見えます。木の大きさがよくわかります。

もう一度、日式建物群を見ていきましょう。少し保存状態が悪い状況です。

日式建物群は荒廃している状況でしたが、宿舎群の修繕費用として文化部(文化省)から1億4700万台湾元の補助金が拠出されるようです。

https://www.excite.co.jp/news/article/Jpcna_CNA_20171205_201712050010/

花蓮で昔の日本を知ることができる場所です。今後、修繕によって、日式宿舎群もきれいになってくると思います。今後の修繕に期待しながら、花蓮に来たら、ぜひ行ってみてください。

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花蓮

Posted by けんいち