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【台中】「旧台中神社」公園内に残る神社跡

2020年6月8日台中

 今回は台中にある規模の大きな公園内にある、旧台中神社跡です。現在、社殿等は残っていませんが、灯籠や狛犬等昔の雰囲気が味わえるものはあります。台中神社は非常に面積が広く、他にも見るところもいっぱいありますが、ぜひ、旧台中神社の雰囲気を味わってみてください。

旧台中神社基本情報

史跡名:旧台中神社

住所:台中市北區精武路291-3號號

*台中公園内

地図:

グーグルストリートビュー

台中公園とは?

 ブログの別記事でまとめてますので、以下のURLを参照ください。

旧台中神社の歴史

1911年(明治44年) 2月28日 台中公園内に創立

1912年(大正元年)  社殿竣工、鎮座祭開催

1912年(大正3年)  県社となる

1942年(昭和17年) 国幣小社に昇格

戦後           忠烈祠となる

1970年(民国59年) 建物が全て取り壊され、孔子廟と忠烈祠が建設される。

1973年(民国63年) 社殿の場所に記念像が建てられる。

日本統治時代の台中神社の写真

まずは日本統治時代の台中神社の写真です。写真は、「日本李登輝友の会」(http://www.ritouki.jp/index.php/info/20150420/)を参照しました。

旧台中神社訪問記

こちらが旧台中神社の参道ですね。昔の写真と比較すると参道は狭めになっていますね。

両脇には灯籠そして正面は昔、社殿があった場所です。

灯籠には色々なものが刻まれていますが、その中のひとつを見てみると、「明治三六年一二月二五日」と書かれています。約120年前のものですね。

昔の台中神社の写真と見比べてみるとわかりますが、社殿前の橋と橋の向こうにある社殿に向かう階段も面影が残っています。ただし、昔は川が流れていたようですが、今はありません。

階段を昇った両端には、馬の像があります。かなり大きなサイズで今にも動きだしそうな感じがします。

そして馬の像のちかくにあるのが狛犬です。元々は鳥居付近にあったものが、 ここへ移されてきました。

昔の社殿があった場所には、孔子像があります。広い面積に孔子像がぽつっといますので、少し違和感がある雰囲気です。

孔子像の台座には、「至聖先師」と書かれています。1973年に建てられました。

今回は台中公園内にある旧台中神社でした。周辺は緑がいっぱいで癒しの空間でもありますので、台中に行ったらぜひ見てください。

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Posted by けんいち