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【台北】「艋舺青山宮」艋舺三大廟

2019年11月15日台北, 廟・寺院

 台北の寺院といえば、「龍山寺」、「行天宮」が有名ですが、龍山寺近辺にも 艋舺三大廟の「青山宮」「清水厳」がありますので、龍山寺に行った際には、一緒に行くのもよいかと思います。
今回は、 艋舺三大廟 のひとつである「青山宮」の紹介です。

廟名:艋舺青山宮

住所:台湾台北市萬華区貴陽街2段218號

ホームページ:http://www.monga-qingshan-temple.tw/

facebook:https://www.facebook.com/mongaqimgshantempie/

青山宮ってどんな廟?
 青山宮は1854年に建立。祀られているのは霊安尊王で、青山王と呼ばれることも有ります。「青山王」、 「霊安尊王」とは、 三国時代の孫権の将軍であった張滾のことです。彼は泉州恵安を治めることに功をなした人物で、没後に青山宮が建てられました。青山王は疫病を鎮める能力をもち、司法を掌り、善悪を懲罰すると言われています。
 それでは、どうして小さな青山宮が萬華地区の信仰の中心になったか?。1851年~1861年の間、萬華の町に疫病が広まりました。そこで中国出身の漁民が青山王を台湾に迎えることにしたそうです。ところが、神像がこの一帯を通りかかった時、急に動かなくなってしまいました。神様に問うと、青山王がここに住みたがっていることがわかりました。そして、病人が祈願するとたいへん霊験あらたかだったので、信徒がどんどん増えたんだそうです。  参照・・・台北サイトより

 祀られているのは張滾ですが、三国志でいうと「関羽」「諸葛亮」「劉備」「周諭」「曹操」等が有名ですが、張滾はちょっと知名度が低いような気がしますね。

地図:

青山宮は、龍山寺から徒歩約5分強の 貴陽街沿いにあります。ちょうど西園路一段と貴陽街 の交差点には、大きな立派な門があります。

こちらが廟の正面です。屋根の上にある龍が非常に大きく、印象的です。

廟正面から、主神を見ることが出来ます。中に入るためには、正面からではなく、端から入ります。

それでは中に入ってみましょう。龍山寺と比較すると人が少なく、ひっそりしてます。旅行者は少なく、地元の人が多いという感じです。厳かな雰囲気です。 こちらが主神になります。

正殿の両脇にも神様が祀られていました。


龍山寺に行った際には、艋舺三大廟のひとつである「青山宮」にも行ってみてください。

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