【新北】「旧淡水神社(現新北忠烈祠)」のどかな雰囲気の旧神社

2024年5月13日歴史的建造物,新北


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 今回は淡水にある「忠烈祠」です。忠烈祠といえば台湾各都市にあり、主に日本統治時代の神社を忠烈祠へと建て替えられたものが多いですが、淡水の忠烈祠も同様で日本統治時代は明治天皇を主神とする淡水神社の跡地に建てられてものです。
 台湾各地にある忠烈祠ですが、主な設置目的ですが建国、革命、中国大陸で戦没した革命家や兵士の英霊を祀る祠となっています。

旧淡水神社(現新北忠烈祠)基本情報

施設名:新北忠烈祠(旧淡水神社)

住所:新北市淡水区中正路1段6巷31號

祭神:明治天皇、北白川宮能久親王、大物主命、崇徳天皇

開館時間:9:00-17:00(月、祝日除く)

訪問日:2020年4月

地図:

旧淡水神社と新北忠烈祠の歴史

 1939(昭和14)年3月11日に明治天皇を祀るため、竣工、鎮座式が挙行。戦後しばらくの合戸放置されてままでしたが、1975年に撤去され、その後中華風の建物となりました。(ちょうど、日華断交後ですね)2011年台北縣が新北市となり「新北忠烈祠」となりました。
 忠烈祠は台湾各地にありますが、目的は中国大陸での戦争で戦没した英霊を祀るためのものです。一番有名なのは、衛兵交代式が行われている台北にある「国民革命忠烈祠」ですね。

国民革命忠烈祠ブログ記事

国民革命忠烈祠のブログ

新北市忠烈祠訪問記

場所は滬尾砲台の隣にあります。砲台周辺は木々でおおわれていますが、同様に忠烈祠周辺も木々がいっぱいです。忠烈祠への入り口は少し坂道になっていますが、周辺の緑の木の隙間から中華風の建物が見えます。

入口近くには旧神社の面影がある狛犬??に近いものがあります。

こちらが現在の忠烈祠の見取り図です。おそらく忠烈祠と書かれている場所が本殿だったのかもしれませんね。

こちらが門を渡ったところを正面からみた景色です。今回は休みだったようで、中には入ることができませんでした。

旧参道(?)のところには左右に、オブジェがあります。

上空を見ていると飛行機が飛んでいました。桃園国際空港発着の飛行ルートなのかもしれません。写真を拡大してみると、キャセイパシフィック航空でした。

こちらが中に入るもんです。残念ながら中には入れませんでした。

こっそり中の写真を撮ってみました。こちらが忠烈祠です。中華風の建物となっています。台北にある「国民革命忠烈祠」のように衛兵交代式が行われていないようです。

今回は休みで中に入ることができませんでしたが、周辺の緑豊かな雰囲気が非常に良かったですので、また改めて営業中に来てみたいと思います。

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