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【恒春】「恆春3000啤酒博物館」ビール好きにはお勧めの施設

恒春, 屏東

 今回は恒春街から少し離れた場所にある「恆春3000啤酒博物館」です。簡単に言うとビールの歴史がわかる施設なのですが、展示物や凝った装飾、そして地ビールも飲める場所です。展示物もよく収集で来たなと思う位のものがあります。特にビール好きでどのようにビールが発展したかを知りたい人にはお勧めの場所ですよ。

施設名:恆春3000啤酒博物館

住所:屏東縣恆春鎮草埔路29-1號

営業時間:11:00-18:00
     木曜日休み

入場料:100元

Facebook:https://www.facebook.com/pg/3000Brewseum/about/?tab=overview

地図:

場所は恒春街から少し離れています。恒春城西門から北に歩き、復興路へ左折ししばらく歩いていきます。大通りの恆公路を超えてひとつ目の左側にある通りを左折します。道が舗装されていなく周辺の雰囲気から、本当に博物館があるのかが不安になってきましたが、数分歩くと小さいな看板を発見です。

看板の矢印の方向をみると、建物がありましたが、この建物を見て、また不安になりました。本当に博物館なのかと・・・。

建物に近づてい見ると、ビール瓶の展示がありました。アメリカ、イギリス、ドイツのビール瓶です。

入り口を入ると、正面はビールバーのカウンターの雰囲気があります。こちらで入場料の100元を支払います。またビールも注文できます。今回は、地ビールの南門を注文しました。180元(474ml)です。

飲む場所は、カウンターの右側にあります。私が来たときは人がいなかったのですが、しばらくすると大勢の人が建物の中に入ってきました。

恒春といえば、恒春城→城門→南門という単純な考えから地ビール「南門」になりました。黒ビールです。それほどビールっぽさはなく、非常に飲みやすいです。

ビールを飲んでいる最中、正面にあるモナ・リザの絵と左側にある大量に並んだコップとグラスががすごく気になります。

ビールを飲み終えて、モナ・リザの絵に近づいて見てみます。大きい絵なのですが、かなり精巧に作られています。たくさんのお客さんが私同様に、写真を撮っていました。

左側にある展示物ですが、大量のビール缶、グラス、コップが展示してあります。量の多さに圧倒されてしまいます。地震がきたらすごいことになるなと、思ってしまいました。

それでは展示場を見ていきましょう。2階に行く階段の近くに缶のビールも売られていました。今まで見たことのないようなデザインのビール缶です。95元/缶ですので台湾ビールと比べると少し高めですね。恒春特産と書かれているので、地ビールですね。

2階の展示場に来ると、ビールの歴史がわかります。こちらは古代のビール造りの絵です。

こちらは中世のビールの説明です。

1800年代のビール造りの写真です。

こちらはカタカナでタカサゴビールと書かれいます。日本統治時代の広告かもしれませんね。高砂麦酒株式会社は戦後に台湾菸酒公司となりました。私たちが台湾に来るとよく飲む台湾ビールを製造している会社です。

こちらの棚には装飾が施されたコップや恒春限定の缶ビールが並んでいます。

古代中国のビールと書かれています。展示物は壺と書物です。

こちらは、19世紀の蒸気での動力ビール工場の模型です。機械化されたビール造りの様子がわかります。

恒春の地でビールの博物館があるのは意外ですが、よくよく調べていくと個人で運営している博物館のようです。個人で営業しているとは思えないような展示物がかなり多くありますので、ビールに興味がある人はぜひ行ってみてください。色々な地ビールも味わえますよ!!

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