【恒春】「河堤時尚旅店-恆春館」城外から近いホテル
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今回は恒春のホテルです。恒春は台湾でも保存状況のよい恒春古城があり、観光するには魅力的な場所です。ぜひ行ってみてほしい都市で、宿泊するホテルは城内、城外ともにあるのですが、今回は城外にある河堤時尚旅店というホテルになります。
河堤時尚旅店の基本情報
ホテル名:河堤時尚旅店-恆春館(The Riverside Hotel Hengchun)
住所:屏東縣恆春鎮恆南路123號
ホームページ:https://www.riverhotel.com.tw/holle
チェックイン時間:15:00
チェックイン終了時間:0:00
チェックアウト時間:正午
地図:
河堤時尚旅店の周辺情報
ホテルの場所は、恒春古城外にあります。
徒歩5分以内
恒春城南門
宿泊情報(予約)
部屋タイプ:ベーシック トリプルルーム
宿泊料金:7,357円
(朝食込み:ビュッフェ)
宿泊予約方法:ハピタス(ポイントサイト) → Expedia
ハピタス登録はこちらから:https://hapitas.jp/register?i=21008055&route=pcText
ホテル詳細(宿泊記)
恒春城南門から恒南路を南方向に歩いていきます。約5分程で右手側に茶色の建物が見えてきます。河堤旅店と外観に書かれていますので道路沿いからもすぐにわかると思います。バス停からですとおおよそ徒歩で10分位の場所です。
こちらがホテルの入り口です。入口はバリアフリーになっていて、車いすでも入りやすいようになっています。
入り口の横には自転車とバイクが置いてあります。レンタルサイクル&バイクになります。使用したいときは、受付で部屋番号を言えがカギを渡してくれて使用することが出来ます。私も自転車を借りて、墾丁まで行きました。
入口を入って正面が受付になります。傘も置いてありますので、雨が降っても傘が借りられるので便利ですね。
受付を済ませ、部屋に入ります。部屋はそれほど広くはありません。
こちらがベッドです。ベッドは少し柔らかめです。枕はフワフワです。
こちらはデスク。デスクの上に液晶テレビがあります。ちょうどベッドの斜め横方面に位置しています。
湯茶関係は、天仁茗茶の緑茶、ウーロン茶のティーバッグ、MR.BROWNのインスタントコーヒーとミルクティーです。
無料のペットボトルの水が3本あります。ホテルのブランドのものになります。
こちらは洗面台です。少し小さめのサイズです。
こちらは、トイレとシャワールームです。トイレはシャワー式ではありません。トイレ、シャワールーム、洗面台との距離がかなり近いため、少し使いづらさがあります。
恒春には民宿が多いですが、本格的なホテルが少ないです。恒春城外の場所にホテルがありますが、本格的に利用できますので、ぜひ利用してみてください。特に恒春内は交通機関があまりないですので、ホテルで自転車やバイクが借りれますので、移動範囲が非常に広がりますよ。
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