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【台北】「國立國父紀念館」孫文の記念施設

2019年11月13日台北, 観光地

 今回は中華民国の国父・孫文の業績と学説を称えるために、孫文の生誕百年のときに建てられた國父記念館を紹介したいと思います。1968年に着工、1972年に落成しました。
 私たち日本人は、孫文という名前に馴染みがありますが、台湾では孫中山の方が一般的です。道路や公園に中山という名前が付けられていることが多いですが、孫文から来ています。日本人旅行者で一番馴染みがあるのは、MRT中山駅かもしれませんね。
孫文(1866年11月12日 – 1925年3月12日)は、中国大陸で辛亥革命を起こし、清を滅亡に追いやりました。初代中華民国臨時大総統。 日本にも亡命したいたこともあり、日本との関係も深い人物です。

施設名:國父紀年館

住所:臺北市信義區仁愛路4段505號
(MRT台北捷運板南線(南港線)国父紀念館駅下車)

開館時間:9:00-18:00

ホームページ:http://www.yatsen.gov.tw/

地図:

MRT板南線國父紀念堂駅4番出口をでます。忠考東路四段を市政府方向に歩いていきます。

100m弱位歩くと、特徴的な建物が見えてきます。建物の背後には、台北101が見えます。

まずは、中山碑林から見ていきましょう。こちらには、座位と立位の孫文像があります。

近くには、中山碑林と書かれた碑があります。李登輝元総統の敬題と書かれています。

それでは、建物を見ていきましょう。建物の高さは30.4m、長さと広さは100×100mです。屋根の両端がピンの跳ね上がった形状になっています。また正面は、大きく口を開けたような印象です。

こちらが建物の入り口です。

建物入口のかなり高い部分に、國父紀念館と書かれた標識が掲げられています。字は蒋介石が書いたものになります。

建物の中の平面図です。

それでは中に入ってみましょう。座位の孫文像です。迫力満点です。大きさは、8.9メートルです。

次に1階の國父史跡展覧室(東室)に行ってみましょう。中に入ると国民政府建國大綱と書かれた大きなものがあります。その大きさにかなり迫力があります。

天井を見上げると青天白日があります。かなり大きいです。

こちらの部屋には、孫文に関する展示物がいっぱいあります。

展示物の気になったものを紹介していきたいと思います。まずは、孫文の肖像画です。

孫文旧家写真。孫文の出生地は、中国の広東省中山市です。孫文は中国では孫中山のほうが一般的なようです。広東省中山市は、孫文に由来してつけられた名前のようです。

三民主義の複製。民族主義、民権主義、民生主義。

この三民主義のそれぞれは、台湾の地名、道路名、駅名となっています。

2階から見た孫文像。像の大きさがよりわかります。

ちょうど衛兵の交代式が始まりました。動画で撮影してみました。

再度、建物の外を見てみましょう。まずは、建物正面にある「逸仙紀念館広場噴泉水舞」です。逸仙は、孫文の別名です。中央に中華民国旗です。

そして、台北101もこの場所から見ることができます。

國父記念館に行くことによって、孫文、中華民国の歴史がわります。ぜひ興味があれば行ってみてください。

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