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【新北】「猴硐猫村」猫がいる癒しのスポット

2020年3月22日観光地, 新北

 今回は、台湾で猫と触れ合える場所の紹介です。台湾も色々な猫カフェがありますが、猫は警戒心が強く、人を見ただけで逃げ出すことが多いですが、ましてや野良猫ならもっと警戒心が強くなります。そんな野良猫と触れ合える場所なんです。近づいてもあまり逃げないですよ。
 台湾&猫好きの人は知っている人も多いかもしれませんが、猴硐にある猫村がそんなふれあいができるところです。詳細は以下の通りなります。

猴硐猫村基本情報

名前:猴硐猫村

住所:新北市瑞芳區光復里柴寮路70號
   台鉄猴硐駅下車
地図:

猴硐が猫村になった経緯

「猴硐」という地名は、昔この辺りにたくさん猿が暮らしていたことから名づけられました(中国語で猴=猿)。猿なのに、なぜ猫村になったのかですが、それは日本統治時代まで歴史が遡ります。その当時、猴硐一帯は炭鉱があり、炭鉱の坑道の木でできた梁や柱を食い荒らすネズミを駆除するために、猫を飼うようになりました。炭鉱は徐々に衰退し、1990年に鉱山閉鎖されると街は寂れる一方、猫はどんどん繁殖していきました。2009年には猫好きの有志によって『猫との共生で猴硐は最も美しい』をスローガンに保護活動を開始し、今では、台湾の猫村として多くの人が訪れる場所となりました。

猴硐への行き方

 台北からは、台鉄の区間車で行くのが一番わかりやすいと思います。瑞芳駅(猴硐の手前の駅)まで自強號で来て、乗り換えることもできますが、乗り換え時間等も考慮すると、所要時間は区間車とあまり変わりません。(逆に時間がかかることが多いです。)
 台北駅からは、蘇澳行きに乗って所要時間はおおよそ1時間前後となります。

台北駅から猴硐までの電車ルート:

訪問記

台北から電車に揺られ、約1時間ほどで猴硐駅に到着です。電車を降りると周りは高い山々を目にすることができます。

プラットフォームから駅舎を出る間、猫に関わる多くのオブジェがあります。この駅が、猫の駅であることがわかります。

駅舎を出ると正面は整備されています。この先に進むと、炭鉱廃墟跡になります。ここも観光スポットになっています。駅の大きさとは反対に、多くの人がいます。炭鉱跡方面に歩いて行ってみましょう。

両脇には、お店がありますが、こちらはかき氷店になります。ちょうど暑い時期でしたので、この場所にあるのは非常にいいですね。私は帰るときに、こちらのお店でかき氷を食べました。

するとそっそく、店の看板のしたに猫がいました。警戒心が強い猫が多くの人間がいる中、無防備な状態で寝ています。

炭鉱の廃墟跡の周りを見ていきましょう。すると、草むらの中にや階段のところに猫がいっぱいいます。

昼間だからなのか、眠そうな猫がいっぱいです。人間が近寄っても、全然逃げる気配がありません。

こちらの猫は、何を見ているんでしょうか?

さらにほかの猫に近寄ってみます。全く逃げません。そして目が合っても、警戒心は全くありませんね。思わず近くで写真を撮ってしまいました。

次に炭鉱道の方に行ってみると、橋の上で猫が毛づくろいをしています。人間のことは全く気にしていませんね。

こちらが毛づくろいしている動画です。

今度は、炭鉱跡がある場所とは反対側に行ってみましょう。猫のオブジェがあったりします。人が集まっている場所がありますね。ひょっとしたら猫がいるのでしょうか?

近寄ってみると、同じ柄の猫が3匹います。3兄弟か3姉妹でしょうね。

周辺には、猫の足跡マークのオブジェがあります。この駅周辺が猫を全面的に打ち出しているのがわかりますね。

 実は猫カフェの発祥の地が台湾であったりと、台湾で猫と触れ合える場所は多いですが、今回来た猴硐にいる猫は、非常に無防備で、他で味合うことが出来ないくらい近くで触れ合うことが出来ます。また来たくなる場所ですね。猫好きの方は、ぜひ行ってみてくださいね。
 炭鉱跡や周辺の豊かな自然を知りたい人は、以下のブログ記事を参照してくださいね。

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