【台南】「四聯境普濟殿」旧正月のランタンフェスティバルで有名

台南,廟・寺院


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 台南には多くの廟があり、どこに行ったら迷う人も多いと思います。今回紹介する「四聯境普濟殿」は最近話題になり始めた廟です。2014年から廟でランタンフェスティバルが行われるようになって注目が集まってきていますが、今回はランタンフェスティバルの期間ではない時期に来ましたが、ライトアップや催し物があったりしてましたのでフェスティバル時期以外にも行ってみる価値はあるかと思います。
 廟の詳細は以下の通りになります。

四聯境普濟殿基本情報

廟名:四聯境普濟殿

住所:台南市中西區普濟街79號

facebook:https://www.facebook.com/府城普濟殿威靈王池府千歲臺灣最早王爺廟-241663245900166/

地図:

グーグルストリートビュー

四聯境普濟殿とは?

 普濟殿が創建された経緯は台湾府城との地理が関係しています。台湾府城の地形が鳳凰のような形だったことから、昔は鳳凰城と呼ばれたと言われています。そして、普済殿(普濟殿)の位置は風水八卦の中心の場所にあり、台南王城の鳳凰が飛んで行ってしまわないようにと普済殿や周辺に四方八方に通じる八卦の網のような道を作り、府城を繁栄させる鳳凰を閉じ込めるという意味合いがあったようです。
  普濟殿は威霊王を祀っており、すでに鄭氏政権時代には建設されており、その時には 普濟廟という名前でしたが、明の寧靖王のときに廟という名前から殿の名前に改められました。
 最近では2014年の旧正月に初めて開催された絵付けランタンフェスティバルが開催され、台南でも「四聯境普濟殿」の知名度が上がってきています。

四聯境普濟殿訪問記

今回は夜にやってきました。廟の場所は國華街三段沿いにあります。隣は加水站と書かれた看板があります。廟の場所は、ライトアップした門から奥にあります。

門をくぐり、正面に廟があります。聖君廟と書かれています。屋根の上には、道教の印があります。

右側には、普濟殿があります。ちょうど行った時には、廟前で多くの人が演奏していました。

こちらが廟の正面です。

廟の中に入ってみると、こちらが商売と土地、農作物を守る神様である「福徳正神」です。

こちらは南極大帝です。

田都元師です。

こちらが普濟殿の主神である威霊王です。

威霊王が祀られている場所の周辺を見ると、精巧ながら非常に重厚感があります。

こちらが屋根の部分になります。非常に細かな造りになっています。

他の神様ですが、こちらは謝将軍です。

范将軍です。

安産の神様である「註生娘娘」です。

五営官将です。

廟の反対側の通りの郡緯街に行ってみるとこちらにも、廟の入り口があります。

こちらが廟の内部です。

旧正月辺りには四聯境普濟殿ではランタンフェスティバルが行われますので、旧正月に台湾に行った際には、ぜひ行ってみてください。

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